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カテキズム 序論
一、人の人生とは – 神を知り、愛することである。 第1条 神は、無限に完全であり、他によることなく、彼ご自身は至福そのものである。彼は、真にいつくしみによる自由なご計画により、人間を創造されました。それは、ご自分の至福のいのちに、人間をあずからせるためである。 したがって神は、いつでも、どこでも、人間に親身であり、人間に呼びかけ、人問がご自分を求め、知り、全力を尽くして愛することができるよう助けておられます。 神は、罪によって四散したすべての人をご自分のただ一つの家族、教会のうちに呼び集めておられます。 そのために、時が満ちたとき、御子をあがない主、救い主として、お遣わしになりました。 御子のうちに、御子によって、神はすべての人を招かれます。それは、聖霊において、人がご自分の養子となるように、したがってご自分の至福のいのちの相続人となるように、呼びかけて招いておられます。 |
CATECISMO Prólogo
I. La vida del hombre: conocer y amar a Dios Artículo 1 Dios, infinitamente perfecto y bienaventurado en sí mismo, en un designio de pura bondad ha creado libremente al hombre para hacerle partícipe de su vida bienaventurada. Por eso, en todo tiempo y en todo lugar, se hace cercano del hombre: le llama y le ayuda a buscarle, a conocerle y a amarle con todas sus fuerzas. Convoca a todos los hombres, que el pecado dispersó, a la unidad de su familia, la Iglesia. Para lograrlo, llegada la plenitud de los tiempos, envió a su Hijo como Redentor y Salvador. En Él y por Él, llama a los hombres a ser, en el Espíritu Santo, sus hijos de adopción, y por tanto los herederos de su vida bienaventurada. |
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